看護師1年目は学生生活とのギャップに苦労しました・・・。現場に出ると、理想と現実のギャップの差にがく然としますね・・・。

私は、子供の頃から看護師になる事を目指していたんです。
でも、周りの人からは、看護師の仕事は大変だとか、女性中心の看護師の職場は人間関係のトラブルが多いとか言われて、
反対されていたんですよね。
でも、周りからなにを言われても、人の役に立てる仕事をしたいと思って、看護師になる事を目指してきたんです。
看護学生時代は、勉強や実習で睡眠不足の毎日が続き、とても大変で、挫折する学生もいたんですよね。
でも、頑張ってクリアして、看護師の資格を取る事ができました。
これで、やっと看護師として仕事をする事ができると思っていましたよね。
でも、実際に看護師として働き始めて、学生の時とのギャップにかなり苦労しました。

 

看護学生時代にも実習があったので、現場の事は分かっているつもりでいたんですよね。
でも、それは甘い考えでした。
実際の現場というのは、想像していた異常に過酷でハードです。
大変な仕事だという事がわかった上で看護師になった、と自分では思っていたんですが、救えない命が多すぎる事に、
とてもショックを受けました。
患者さんを救う事ができる、患者さんの役に立ちたくて看護師になったのに、毎日のように急変やステルペンがあって、
若い患者さんが亡くなるケースも沢山あります。
まだ幼い子供が辛い治療に耐えて頑張ったのに、亡くなってしまうケースもあります。
そのような患者さんやご家族に、どのような言葉をかけたらいいのか、どうしたら気持ちを和らげてあげる事ができるのか、
とても悩んでしまいます。
患者さんとの関わり方などは、看護学校では習いませんでした。
新人時代には、そのようなギャップに悩まされる毎日を過ごしていましたね。
でも、そのような経験をした事で、看護師として成長する事ができました。